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2013年8月の記事

真夏の伏見の楽しみ

伏見、夏 002.jpg京都伏見は酒どころ、未だに古い酒蔵が並んでいます。 

黄桜、富翁、キンシ正宗、月桂冠、松竹梅、等々24もの清酒メーカー

がこの地で競っています。

最近は、酒蔵を改造して、博物館やレストラン、カフェにしています。

その中でも、黄桜さんは、カッパカントリーで、清酒の博物館、かっぱ博物館、レストランと多くのお客様を集めています。

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伏見、夏 013.jpg漫画家・清水崑さんが描く河童の原画。

 

 かっぱ博物館。

 

 

 

 

伏見、夏 028.jpg他にも、神聖さんが鳥せいと言う、焼き鳥の店を出されたり、していつもにぎわています。

 

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月桂冠も旧本店をカフェにしてそのレトロな雰囲気が

旅をする人を古い時代にいざないます。

 

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日本酒が苦手な人には、ジュースで割ったカクテルも用意されています。

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近くには、坂本竜馬襲撃で有名な、寺田や伏見の運河があり、町全体が博物館のようです。

 

 

 

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太閤さんも城を築いた様に、伏見は昔から交通の要所

で、京都への物資の窓口のみならず、西日本と東日本の

物流のかなめでもありました。

 

 

運河から見た月桂冠の酒蔵です。

 

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三十石船に乗って、運河から伏見を遊覧できます。

 

伏見は、京都とはまた別の独特の雰囲気のある所でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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六道参り

六道参り 008.jpg六道珍皇寺、平安時代この辺りは、鳥辺野と呼ばれ、この世とあの世の接点でした。

京都の人は、ここでご先祖様の霊をお迎えします。 六道まいり、お精来さまとも呼びます。

まず、卒塔婆を買い、ご先祖様の戒名を書いてもらう。

六道参り 025.jpgその卒塔婆を持って、迎え鐘を引く(つくのではなく、紐を引く様になっています、釣鐘堂も壁で覆われています)。

この鐘の音はあの世にも響くと言われており、ご先祖様に迎えに来たことを知らせる役目です。

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本堂にお詣りし、お蝋燭を上げます。

お線香の煙で、卒塔婆を清めます。

六道参り 029.jpgお地蔵様の所に卒塔婆をお供えします。

これで、お盆にご先祖様をお迎えする準備が完了です。

六道参り 018.jpgお寺の境内には、普段は、小窓からしか見られない、

この世とあの世を行き来したと言う小野篁(小野小町の祖父)や閻魔様の像も特別に開帳されています。

 

六道参り 002.jpgお寺の近くに、今も名物の幽霊子育て飴を売っている

お店が、あります。

この飴は、夜な夜な飴を買いに来る女性を怪しみ、

後をつけると、お墓の中で、赤子が飴を舐めて、

泣いており、傍らに女性の骸がありました。

死んでもなおわが子を思い、飴を買いに来たことを憐み、代わりに子供を育てたことが由来です。 

 


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