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2013年7月の記事

後の祭り 011.JPG

7月17日の山鉾巡行の後、鉾や山は分解され、また1年の眠りにつきます。

昔から、各鉾町には、御本尊をお祀りし、部材を収納する場所を持っいます。

後の祭り 009.JPG

後の祭り 012.JPG

古い路地だったり、旧家の一角だったり、新しいビルの奥の収納だったりします。

また巡行の後は、問屋さんのバーゲンセールの売り尽くしです。 巡行を見物した、観光の人も入り、楽しい交渉が始まります。 

山鉾巡行は終わっても、祇園祭りはまだまだ終わりません。 子供みこしや、後の祭り 033.JPG

神幸祭・還幸祭があり、7月の終わりまで続きます。

ここでのお神輿は、日本最大の物で、約1000人で担ぎます。

昼間の巡行のおっとりしたものではなく、男性的な荒々しい物です。

 

 


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祇園祭り

菊水鉾 022.jpg7月の10日から鉾立が始まります。 釘を使わず、木組みと縄で組上げて行きます。

ただ完成すると綺麗な見送り(昔の貴重な織物)で覆われ、きれいな縄結びは隠れてしまいます。


結び方も作法があり、進行方向側が男蝶、横側が女蝶と呼ぶそうです。

菊水鉾 039.jpg

10日から始まった鉾建ても13日には、ほぼ終わり、そぞろ歩きの人が街にあふれてきます。

17日の巡行までの夕暮は特に宵山と呼ばれ、連日20万人~40万人の人でにぎわいます。

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見送りや提灯が飾られ、立派な鉾や山になります。

33機の鉾と山があり、それぞれに由緒がや物語があり、それぞれの鉾町、山町が代々面倒を見ています。

祇園祭 064.JPGそして、そのことに誇りをもってお祭りを進めてゆきます。

祇園祭 068.JPG祇園祭りは別名、屏風祭りとも呼ばれます。

京都の着物を一手に扱っていた、問屋集=室町筋が競って集めた、

貴重な織物や屏風(絵画を屏風に仕立てた)や置物を

この期間、通りから見える一番前の部屋に置き、競ってお披露目します。

祇園祭 071.JPGまた、この時期、各問屋さんは、在庫品を見切り値で売りに出さいます。

                                                                いろんなものが売りに出され、値切り交渉も腕次第です。

祇園祭 130.JPG祇園祭 145.JPG

   鉾や山の飾りつけも、立派なもので、動く美術品と呼ばれる迂遠です。

    祇園祭 146.JPG小さな子供の楽しみは、屋台の食べ物や、あてもん、射的やスマートボールやボールすくいです。

   今も昔も変わりません。

祇園祭 148.JPG               


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新世界 阿倍野 天王寺 012.jpg

まずは、昭和の大阪から。

阪急電車の準急で、京都から約一時間、大阪地下鉄の恵美須町駅へ乗換なし、地上に出ると、

ドーンと通天閣が真上に、弩迫力、ディープ大阪の聖地、新世界に出ます。 

何か簡単すぎて、不意打ちを食らいます。  でもなんか楽しい。

新世界 阿倍野 天王寺 019.jpg新世界 阿倍野 天王寺 021.jpg辺りは、串カツ、土手焼のお店がいっぱい、かなりの核力で迫ってきます。 お店の呼び込みも元気よく、大阪の活力を感じます。

新しいお店と古くからのお店がひしめき、独特の雰囲気を醸しています。

新世界 阿倍野 天王寺 094.jpg新世界 阿倍野 天王寺 096.jpg大衆演劇の劇場もありました。 


新世界 阿倍野 天王寺 025.jpg  近くのジャンジャン横丁には古い将棋の会所や立ち飲みの店が

新世界 阿倍野 天王寺 030.jpgのサムネイル画像

軒を並べ、朝からおっさんたちが飲食していました。  おっさん天国です。

モーニングセット、 ビールまたはチューハイとゆで卵または塩こぶで350円、ここらの常識らしいです。

    恐るべし、大阪。  (@_@;)


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現代の大阪。 阿倍野ハルカス。 新世界からほんの数百メーターです。

今14階までえオープンしています。 ビルとしては一番の高さだと思います。

全面オープンは来年春だそうです。

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最後は古代の大阪です。

阿倍野四天王寺。 1400年前、聖徳太子によって、建立された由緒ある寺院です。

新世界 阿倍野 天王寺 065.jpg  

時節柄、七夕かざりが季節を感じさせてくれます。

新世界 阿倍野 天王寺 062.jpg 

  古いお寺さんらしく、どことなく唐様の色合いが強く、エキゾチックです。

  

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電車一本で、こんな素敵な大阪にもすぐに会いに行けます。 みんな車イスで回れます。

思い切ってお出かけしませんか? 


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