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2013年5月の記事

お出かけの効用

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  私は、小さな頃から、母親から、無目的に勉強しろ、勉強しろと毎日言われ続けてきて、すっかり勉強が嫌いになりました。 大人なって、目的を持ってからは、勉強が楽しくなりました。

 最近、それはお年を召した方や、お体の不自由な方にも、同じことではないかと思い始めています。

 無目的に、やれリハビリだ、とかお薬だとか言われても、もちろん小さな子供ではないので、そうすることが必要なことは頭では判っていても、痛いリハビリを進んでやろうと思いませんし、おいしくないお薬を好んで飲むことはないと思います。

 ではどうして目的意識を持っていただくか、に付いては、誰しもそうですが、「好きなことは、続けられる」ではないでしょうか。

 なになにがしたい、なになにが好きだと言うことが、一番の動機になると思います。

水越さま観光 他 160.JPG

 

 

 

 

 人は知らず知らずのうちに、無意識的に自分に足かせ、手かせをはめさせていることがあります。

 「どうせ、私なんか」とか「齢が行っているから」とか「足が悪いから、どこにも行けない」とかとかです。

 でも前向きに考えて行けば、根拠のない自己卑下のくだらなさや、齢が行っているからこその値打ちや、足が悪くても、適切なサポートで何処にでも行けることに気付けるはずです。

 100歳でもかくしゃくとした人もいらっしゃれば、50台60台でも生気の感じられない人もいます。 この違いは、環境や体調によるものもあるとは思いますが、考え方の違いも多きいのでは無いでしょうか。

より良き人生を生きるためには、ポジティブな目標(楽しみ)が必要です。 それには、「お出かけ」が具体性と即効性を兼ね備えている気がします。 好きなお花を見たい。 たまには美味しいものが食べたい。 好きな芝居に行きたい。雄大な風景が見たい。 旅行に行きたい。 など楽しみは、日常を離れた「お出かけ」が大きな配分を占めています。 

 楽しく、具体的な目標が明確に感じられれば、痛いリハビリが楽しみになり、お薬が喜んで飲めば良く効く様になるのでは無いのでしょうか。 日常が有意義になり、張りが出るのではないでしょうか。

 思い切って、一度好きなことで「お出かけ」しませんか。 一度のお出かけが、自信となり、次の目標が生まれます。

 そんなあなたのサポートができる、存在でありたいと思います。

 

 

 

 


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豊国神社と周辺

豊国神社周辺 075.jpg七条東山の京都博物館や、三十三間堂のほど近く、豊臣秀吉を祭る、豊国神社(ほうこくじんじゃ)が訪れる人も少なく静かに佇んでいます。

秀吉の死後、遺体が方広寺の近くの阿弥陀ヶ峰山頂に埋葬され、その麓に方広寺の鎮守社として廟所が建立された。 後に豊臣宗家が滅亡すると、徳川幕府により神号が廃された。 明治時代に再建されたものですが、この唐門は、桃山城の遺構だけあって、立派なものです。

 

豊国神社周辺 101.jpg周囲は、このような巨石が囲んでいます。

 

 

 

豊国神社周辺 086.jpg秀吉さんらしい、瓢箪の形の絵馬です。 唐門には、立派な彫り物が施されています。 

人気も少ない静かな境内は、生前の派手な生涯とは対照的な感じで、敗れた権力者の寂しさを感じさせます。 

今や「ねねさん」の高台寺の方が、数段有名ですね。

豊国神社周辺 091.jpg豊国神社周辺 093.jpgこの鐘です、家康が大阪城を攻め、豊臣家を滅ぼす為のいちゃもんのきっかけを作ったのは。

「国家安康」「君臣豊楽」の部分。家康を分断したと言うことらしいです。 

周辺には、古くからの和菓子やお香の老舗が点在しています。

 

 


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新緑の法然院 再訪

法然院再訪 祇園 017.JPG 法然院は銀閣寺から哲学の道を少し南へ、東山山麓にある800年の古刹です。 紅葉と苔の庭で有名ですが、いわゆる観光寺院では無いので、今の時期、人影もまばらです。

法然院再訪 祇園 026.JPG苔むした山門の茅葺は、葺き替えられましたが、これから徐々に味が出てきます。山門の中ら見える新緑は、昔も今も変わらない景色を映していることでしょう。

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山門をくぐると両側にある砂盛あり、水を象徴しているそうです。参拝者は砂盛の間を通ることで心身を清めることができるという。法然院再訪 祇園 044.JPG つくばいの水は山麓から湧き出たものです。

法然院再訪 祇園 045.JPG水面に映る緑が綺麗です。

椿の赤が印象的です法然院再訪 祇園 052.JPG

 

 

 

 

苔むしたお庭が本堂へのプロムナードになっています。

 

 

 

 

本堂の前の灯籠の足元に 法然院再訪 祇園 063.JPG 年輪を感じます。

法然院再訪 祇園 079.JPG こんなに良い時期なのに人が少ないのには、得をしたような気分です。 派手さは無いのですが、心落ち着く場所です。 

車椅子では、前もって了解を得られれば、お庭まで車で上がれます。事前の調整が必要です。 


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頂いた、ご意見のなかで、なるほどとこれは良いと思えたものを、独断と偏見で勝手に判断して、賞品を進呈いたします。

(中身はまだ考えていません)どしどし好き勝手なコメントをお送りください。 


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夷川 寺町へ

夷川 寺町 鴨川 013.JPG

かつて夷川は、京都人の家具の街でした。 大きな家具屋さんが、軒を連ね、洋物から和物まで、なんでも揃う街でした。

今は、ずいぶんと家具のお店の数も少なくなり、人通りもまばらですが、当時の名残を残すお店が今も残っており、新しいお店も少しずつ増えてきています。 味のあるお店があります。夷川 寺町 鴨川 008.JPG

夷川を東に行くと、寺町通りに突き当たります。 寺町も古いお店が数多く残っており、好きな散歩道です。

夷川 寺町 鴨川 024.JPG   アンティークのお店や、お茶の老舗、一保堂さん、

夷川 寺町 鴨川 027.JPG

京都の人文系の学生さんや、先生ご用達の三月書房、老舗の和菓子やさん、

夷川 寺町 鴨川 034.JPGいつ来ても懐かしく、新しい街です。

有名観光地ではありませんが、普段着の京都が垣間見れます。


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やっと念願のホームページをオープンいたします。 これから、地元ならではの、車椅子で回れる、京都の観光スポットや街ネタを発信して行きます。 また実際にご案内した足跡や、お客様の楽しい様子などもお知らせできればと思います。 よろしくお願いいたします。 また、何かご希望があればリクエストお願いいたします。   ~~を取材してくれ、とか。 昔行ったことのある所は今どうなっているの、とか。 時間のある時に廻って、報告いたします。

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大同窓会 鷹ケ峰 032.JPG 徳川家康が本阿弥光悦にこの地を与え、光悦は、種々の工芸職人とこの地に移り住み、一大工芸村を作りました。 今は、光悦寺として、静かに当時の名残の庭園に本堂と茶室がたたずんでいます。 この地は、紅葉の名所ですが、今は人影も少なく、 新緑に中に浸っています。

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今宮神社 あぶり餅のサムネイル画像 大徳寺を訪ねると、帰りには必ず寄る所があります。すぐ近くの、今宮神社のあぶり餅屋さんです。 白味噌のたれが掛かった小さなお餅が串にさされ、香ばしく焼かれています。参道の北側には一和さん、平安時代から千年の歴史です。南側にはかざりやさん、400年です。 お連れするお客様にはいつも喜んでいただけるのですが、ただどちらに入るかいつも悩みます。

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